すいどブログ

副業などで収入を増やす方法や肝臓に良い情報を発信します。 ちなみに借金が700万ほどあります。 副業収入の暁には作業効率を上げ、さらなるステップアップのためにMacBookProを買います。

80歳でステーキが食べられる身体を目指す

「Collective-Evolution」に掲載されていたデトックスフードの記事です。

以下内容を転載するので、参考程度に19種類を記載します。

 

01.
ビーツ&キャロット

オンライン医学誌「WebMD」でも注目されていますが、人参にはグルタチオンと呼ばれるタンパク質が豊富に含まれており、肝臓のデトックスにいいとか。どちらも植物性のフラボノイドとベータカロチンが豊富。肝臓機能の活性化が期待できます。

02.
トマト
トマトも上述したグルタチオンが豊富。更に、オックスフォード大学の国立がん研究センターのレポートによれば、トマトに含まれているリコピンには肺・皮膚・乳がんなどの予防にもなるとか。

03.
グレープフルーツ
ビタミンCが豊富で、抗酸化作用も。解毒効果のある酵素の分泌を向上させることで、肝臓の持つ浄化機能を自然に高めるといいます。トマトと同様にグルタチオンの含まれている果物でもあります。

04.
ほうれん草
生のほうれん草もグルタチオンが豊富です。そして、肝臓の持つ浄化作用のために必要な酵素分泌を促してくれる働きが。

05.
柑橘系のフルーツ

レモンやライムもビタミンCがとても豊富に含まれているもの。肝臓を刺激して毒素を水に合成、体外へ排出する効果があるそうです。

06.
キャベツ
リブストロング財団が運営しているwebサイト「livestrong.com」によれば、キャベツに含まれているグルコシノレートから生成されるイソチオシアネートという物質が、解毒に必要な酵素を肝臓へと運んでくれるのだとか。

07.
ターメリック
ターメリックは肝臓が最も喜ぶスパイス。解毒効果を増進し、発がん性のある食物繊維を洗い流す機能を促進してくれるそうです。

08.
くるみ
グルタチオンやオメガ3脂肪酸、そしてアルギニンが浄化作用をサポート。とくにアンモニア成分の浄化に役立つとされています。

09.
アボカド

栄養価の高いスーパーフードであることはすでに知られていますが、グルタチオンの生成にもとても役立つそうです。

10.
アップル
ペクチンなど、浄化作用に必要不可欠な物質が豊富に含まれており、消化器官の毒素を解毒します。肝臓の解毒プロセスをよりスムーズにしてくれる効果も。

11.
芽キャベツ
グルコシネートが豊富な上、含まれている硫黄によって肝臓の酵素生成を促進、環境や食事から得るダメージを軽減します。

12.
ガーリック
ガーリックにも硫黄が含まれており、肝臓の酵素生成を活性化させ、毒素を体外に排出します。アリシンやセレンも豊富に含まれており、この2つの物質も肝臓の浄化に役立ちます。

13.
たんぽぽ

たんぽぽティーは、肝臓の脂質を分解に効果的。さらに、アミノ酸の生産を促進する効果もあるため、解毒効果も望めます。

14.
緑色野菜
葉緑素が豊富に含まれているため、環境的な影響からくる毒素を吸収、むかつきなどを和らげる効果があります。その他、重金属、化学物質、殺虫剤からくる肝臓の負担を和らげる効果も。

15.
ブロッコリー
カリフラワーなど、アブラナ科の野菜はグルコシノレートの分泌を増進し、発がん物質や他の毒素を排出する力があるそうです。

16.
アスパラガス
国立生物工学情報センターの運営するwebサイトによれば、アスパラガスには利尿作用があり、肝臓や腎臓のデトックスを促すのだそう。

17.
グリーンティー

緑茶は抗酸化作用も豊富なカテキンが満載のお茶っ葉で作られているもの。肝臓への効果はいわずもがな。

18.
オリーブオイル
低温圧搾方で絞られたオリーブオイルや、麻の油、亜麻仁油は肝臓にいいとされています。体内の有害な毒素を吸い上げるそうです。

19.
キヌア、ヒエ、
バックウィート(そば)などなど

グルテンが豊富に含まれているウィートやライ麦などの穀物は肝臓のデトックス機能や酵素分泌の負担にも。そのため、代わりとしてキヌア、やヒエ、バックウィート(そば)に切り替えてみてもいいかも。

 

15/19種類をほぼ毎日摂取している気がする。

結構実践しているものだが、まだ実感はない。

 

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